ウェブサイトの制作を頼むときに知っておきたい専門用語

お店や会社のホームページを持ちたいと思うとき、制作できる方や制作会社を探しますが、説明される内容や掲載されている内容に専門用語が多く、難しいと思う方もいらっしゃると思います。今回は、ホームページの制作でよく出てくる専門用語を解説したいと思います。

ウェブサイトの制作は実際のお店づくりと同じ?

ウェブサイトをつくり公開することは、現実の世界で建物をつくりお店をオープンすることに似ています。インターネット上で、ウェブサイトを建てるために必要な土地を「ウェブサーバ」といいます。

「ウェブサーバ」は、専門の事業者から土地の一部を借りる「レンタルサーバ」というサービス体制で利用することが多く、ウェブサイトをオープンし運営していくためには、土地の賃料のような、サーバの利用料が経費として必要になります。

「ウェブサーバ」にも種類があり、よくみられるものに「共用サーバ」「専用サーバ」と呼ばれるものがあります。一般的に、「共用サーバ」はマンションのような集合住宅、「専用サーバ」は戸建て住宅をイメージするとわかりやすいです。

「ウェブサーバ」という土地が決まったら、その土地にウェブページという建物をつくります。ハウスメーカーや施工業者が、ウェブサイトの制作会社に該当しますので、お好みの建物をつくっていただける会社、予算に合わせた会社を探してみてください。

土地、建物ができたらいよいよお店のオープンです。お客様に来店していただくために、お店がある場所をお知らせする必要があります。

インターネット上でも、現実の世界と同じように住所があります。しかし、インターネット上の住所は数字の羅列ですぐに覚えることが難しいため、より手軽にお店に訪問できるように「ドメイン」というものがあります。

「ドメイン」を使うと「111.222.333.444」のような数字の羅列だった住所を「myshop.jp」など、わかりやすい名前にすることができます。

キーワードのまとめ

ウェブサイト ウェブページが集まりひとつにまとまっているものをウェブサイトといいます。同様の意味としてホームページと呼ばれることも。
ウェブサーバ ウェブサイトを構築して公開する場所。「レンタルサーバ」などの名前で場所を借りることができ、「共用サーバ」「専用サーバ」などのプランの違いがあります。
ドメイン ウェブサイトの住所をわかりやすい文字(名前)にするために使われるもの。