CSSカウンターで作る番号デザイン集|丸数字・ローマ数字・英字・STEPラベルの実装例
CSSカウンターで番号をデザインする CSSカウンターは、番号を自動で付与するだけでなく、その番号を「デザイン要素」として活用できる便利な仕組みです。 丸数字、ローマ数字、英字形式、STEPラベル、カード...続きを読む
入門編では、リスト番号を自動で付ける方法を紹介しました。 今回はさらに一歩進んで、段落番号や図表番号を自動付与する実用テクニックを解説します。 マニュアル記事やレポート風コンテンツだけでなく、We...続きを読む
【CSS】CSSカウンター入門|番号を自動で付与する基本と活用例
CSSカウンターとは?初心者でもできる番号自動付与の基本 Webサイトを作っていると、リストや段落に番号を振りたい場面が多々あります。 HTMLの<ol>タグを使えば自動的に番号が付与され...続きを読む
【CSS】JavaScript不要!CSSだけで実装トグル式アコーディオンの作り方
WEBサイトで「アコーディオン」といえば、クリックするとパネルが開閉するUIの定番パターンですね。 多くの場合、JavaScriptと組み合わせて実装することがほとんどだと思います。 でも、CSSだけでもシンプルなアコーディオンを実装で...続きを読む
【CSS】linear-gradient(グラデーション)を使ったボタン作成
CSSのlinear-gradient()関数を用いることで画像を使わずとも、グラデーション色のボタンを作成することができます。 ※矢印は、「Font Awesome」、文字はGoogle Fontsの「M PLUS Rounded ...続きを読む
【HTML】Internet Explorer 対応したBootstrapの選び方
Webサイトの制作を相談をいただく際に、「Internet Explorer に対応したい」という要望をうかがうことがあります。主要ブラウザの日本国内のシェアを調べてみると、最新バージョンの「Internet Explorer 11」で約7...続きを読む
【WP】WordPressで出力されるHEADタグ内の内容を整理する
WordPressを利用してWebサイトを構築すると、HTMLを構成するHEADタグ内にWordPress特有の記述が見れます。このWordPress特有の記述は自動的に生成されるため、テーマファイルのソースに記述されているheadタグ内の...続きを読む
【HTML】Adobe Dreamweaverを使いSass・SCSSをコンパイルする方法
前回、ブログにて「Sass・SCSSを使うことでWEBサイトの制作を効率化すること」をとりあげました。そこでSass・SCSSは、どちらもCSSを効率よく記述することができること。そして、Sass・SCSSを変換(コンパイル)してCSSとし...続きを読む
【HTML】Sass・SCSSを使ってWEBサイトの制作を効率化する
現在の多くのWEBサイトではHTMLとCSSによって構築されています。WEBサイトの制作方法を勉強するとHTMLとCSSについてを学ぶと、ここ最近は、SassやSCSSといったキーワードが出てきます。SassやSCSSを活用しなくて...続きを読む
【HTML】Font Awesome 5 をWEBサイトに組み込む方法
Font AwesomeはWEBサイトにも組み込むことができるアイコンフォントです。現行の最新バージョン(Version 5.8.1)では、無料版で1,513種類、有料版で5,097種類ものアイコンが利用することができます。アイコンは矢印や...続きを読む









