【WP】author.phpを使用したページでユーザー名が表示されない?

wordpress-author-info-displayワードプレスでは、テーマに[author.php]を用いると、ユーザーアカウント事の記事の一覧ページを作成することができます。[author.php]は、アーカイブページの分類に入りますので、[author.php]が無い場合は[archive.php]が反映されます。

ユーザー名を表示するときは、テンプレートタグの[the_author()]や[get_the_author()]を用いて取得・表示することができますが、[author.php]で使用すると、ユーザー名が表示されないということがありませんか?

[the_author()]や[get_the_author()]はループ内でのみ使用できるため、[author.php]のループ外に記述した場合は、ユーザー名が表示されません。

[author.php]

the_author(); /* ループ外では何も表示されません */

while ( have_posts() ) :

  the_post();
  the_author(); /* ループ内では各記事の作成者としてユーザ名が表示されます */

endwhile;

[author.php]のループ外でユーザー名を表示したい場合は、テンプレートタグの[the_author_meta()]を使用することで取得・表示することができます。

[the_author_meta(‘フィールド名’,ユーザーID)]というように、フィールド名とユーザーIDを指定することで特定のユーザー情報を参照することが可能になります。

[author.php]では、[$author]にユーザーIDが格納されているので、以下のようにしてユーザー情報を取得することができます。

[author.php]

/* ユーザーの表示名を表示 */
the_author_meta( 'display_name', $author);

表示をせずに、変数に取得した情報を格納する場合は、、テンプレートタグの[get_the_author_meta()]を使用します。

[author.php]

/* ユーザーの表示名を取得 */
$user_name   = get_the_author_meta( 'display_name', $author );

関連記事

モバイル端末の画面サイズまとめ

WEBサイトを制作するときのサイズの基準になるのが画面の解像度です。 基本的には、ディスプレイサイズに合わせてデザインされるので、横幅が920px~1024pxあたりでレイアウトされるのが主流といえます。 最近では、スマートフォンやタブレットなどでWEBサイトを閲覧する機...続きを読む

2015.02.06HTMLコーディング

【WP】ワードプレスで会員登録機能を実装するプラグイン「WP-Members」

今回紹介するプラグイン「WP-Members」を使用すると、WordPressでユーザーの登録フォームを公開したり、会員情報として住所やフリガナなど項目をカスタマイズすることや、登録しているユーザーのみに記事を限定に公開する機能を構築することができます。 WP-Member...続きを読む

2016.07.01WordPress

【WP】ソーシャルブックマークのボタンを追加するプラグイン

WordPressで構築したサイトやブログの記事にソーシャルブックマーク(またはソーシャルメディア)のボタンを追加することができるプラグインをまとめてみました。 ほとんどのプラグインが管理画面のプラグインの検索より探すことができます。 Sharebar 投稿した...続きを読む

2015.02.20WordPress

インデックスタブ制作のチュートリアルまとめ

WEBデザインにおいても、ファイル、手帳、ノートなどの端に付けるインデックスタブ(索引)と同じ機能をもつタブを作りコンテンツをまとめて表示することができます。 作り方はjQueryを使用したものや、CSSやJavascriptを使用するものなどさまざまです。今回はインデ...続きを読む

2015.02.07HTMLコーディング

【CSS】CSS3で実現するドロップシャドウ効果

画像処理のソフトなどには、文字やオブジェクトに影をつける「ドロップシャドウ」という機能があります。 ボタンや写真などに「ドロップシャドウ」使うことで立体的に表現することができるのでよく使われる効果のひとつです。 画像処理のソフトなどで行う「ドロップシャドウ」効果を...続きを読む

2015.02.09HTMLコーディング